Strutsユーザガイド
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実績重視主義

Strutsにおける全ての作業はボランティアの貢献によるものです。彼らの唯一のモチベーションは、彼ら自身やコミュニティの人々にとってStrutsをより良いものにするために協力することです。

全ての貢献は歓迎され、メーリングリスト上で投稿や議論されるでしょう。公式なディストリビューションに取り入れるかの最終的な判断は、 コミッタグループによって行われます。 実績重視主義の詳細についてはApache Jarakta Webサイトの運営に関するページ をご覧下さい。

ソースコードに関する貢献者
  • Arun M. Thomas
  • Chris Audley
  • Craig R. McClanahan
  • David Geary
  • Don Clasen
  • Florent Carpentier
  • Jeff Hutchison
  • Jimmy Larsson
  • Luis Arias
  • Marius Barduta
  • Martin Cooper
  • Mike Schachter
  • Niall Pemberton
  • Oleg V Alexeev
  • Ralph Schaer
  • Rob Leland
  • Sean Kelly
  • Ted Husted
ユーザガイドに関する貢献者
  • Chris Assenza
  • Craig R. McClanahan
  • David Geary
  • dIon Gillard
  • Ed Burns
  • Eric Wu
  • John Rousseau
  • John Ueltzhoeffer
  • Larry McCay
  • Martin Cooper
  • Matthias Kerkhoff
  • Mike Schachter
  • Paul Runyan
  • Robert Hayden
  • Stanley Santiago
  • Ted Husted
  • Wong Kok Kai
アクティブコミッタ
  • Craig R. McClanahan
  • (craigmcc at apache.org)
  • Michael Schachter
  • (mschachter at apache.org)
  • Ted Husted
  • (husted at apache.org)
  • Rob Leland
  • (rleland at apache.org)
  • Vincent Massol
  • (vmassol at apache.org)
  • Cedric Dumoulin
  • (cedric.dumoulin at lifl.fr)
  • Martin Cooper
  • (martinc at apache.org)
  • David Winterfeldt
  • (dwinterfeldt at apache.org)
  • Oleg Alexeev
  • (oalexeev at apache.org)
名誉退役コミッタ
  • David Geary
  • Luis Arias
  • Pierre Delilse
我々について

Craig R. McClanahan -- コミッタ

私は、1998年からサーブレットやJSP技術に関わってきました。 複数のプロジェクトでいくつかのWEBアプリケーションを構築する必要があり、 私はJavaのことが他の言語よりずっと好きだったことがはじまりでした。 また、オープンソースソフトウェアの価格も気に入っていて、Apache JServを使い始め 、 後に、そのプロジェクトに参加するようになりました。(多くの人と同じように、私も JServが0.9から1.0にバージョンアップするのに12ヶ月かかったことに、グズグズ泣き言 を言っていました。すると私の息子が言いました「父ちゃん、Java知ってるんでしょ? だったら手伝いに行ってやっちゃいなよ!」 そして私はやっちゃいました:-)

かなりの間、私はメーリングリスト上の JSP-INTEREST と SERVLET-INTEREST の、 特に「Webアプリケーションにおける優れたアーキテクチャについての議論」に参加していました。 JSPでスクリプトレットを使って(乱用して)多くの初心者が作ったごちゃごちゃなコードについて議論を 行い、私は(前の雇い主のために)とっても理解しやすいフレームワーク ("カスタムタグを除いたStruts 0.01"とも言える)を作り上げました。 そのコードは所有者のものでしたが、そのコンセプトを説明することはでき、 リスト上のこの"モデル2"はカナリCoolであると感じ始めていました。 しかし見せられるような良いサンプルがなかったので、殆ど的を得ない議論となってしまいました。

同じ頃、私はJava Community Process の個人会員となり、Servlet2.2 と JSP1.1の仕様を決めるエキスパートグループに参加しました。 Sunは感銘を受け、Sunの中でTomcat に関して作業をしているチーム(現在、他に5名います)のテクニカルリーダの職をオファーしてくれました (Tomcat4.0のサーブレットコンテナであるCatalinaのアーキテクチャも私によるものです)。 ということで、私はオープンソースソフトウェアに対して労働を提供するのに、 非常に良いポジションにいるのです :-) また、Servlet2.3 と JSP1.2のエキスパートグループにも参加しています。さらに、 ApacheCon や JavaOneなどの様々なカンファレンスで講演も行っています。 また、Sunの中のグループで、StrutsやJSP/サーブレットの利用に関する話もしています。 そして、、、(今後に向けて、とっても興味深いことをいくつかやってます)。

Strutsにたどり着くまでのもともとのデザインは、 あの興味深いメーリングリストでの議論以降、長い間私の頭の中にはありましたが、 実際のコードの最初のバージョンは記念すべき日にラップトップコンピュータで作られました。 2000年3月末の週末のバケーション、オレゴン海岸でサーフィンを見たり、夜の暴風で家が揺れている間 のことでした。 それから、そのコードは最初の公式リリースが近づくに従い注目と人気を集め、"赤ちゃん" が健やかに成長するように私を喜ばせてくれました:-) もちろんそれは、もはや私だけのものではありません 。 世界中に優れたアイディアを持った素晴らしいメンバがいて、 Struts1.1のTODOリストを覗いてみると、この先更にはもっと優れたがアイディア出てくると書かれています。

一つのきっかけは Jason Hunterの記事"Problems with JSP"でした。 Jason と私は、プレゼンテーションテクノロジについての好みは異なってますが、 仲良くやっています。 Jasonは、もうすぐ第2版が出版されるServlet関連でとっても人気のある本の作者でもあり、 またJava Community ProcessにおけるExecutive CommitteのApache Software Foundation代表でもあります。

個人的な話をすると、私はオレゴン州ポートランドに住んでいます。 (Sunの私のチームはカリフォルニア州キューパーティーノにありますが、、、 ここに 留まることは、雇用条件の一つでした :-) オレゴンのスポーツチーム(Oregon State Beavers, Oregon Ducks, Portland Trailblazers) を応援するのと、Coolなソフトウェアに従事するのが好きです。

ソフトウェア開発の様々な局面に従事して2000年で25年目になることに気が付いて、 私もホントに年をとったと思いました。 私にはソフトウェア開発に従事する息子がいます(今のところ主にPHPをやってますが、 私は彼を最終的にはJavaに染めるつもりです:-)、それと娘が大学にいます。 他のコミッタ達にも楽しく自己紹介をさせるつもりです。

Mike Schachter -- コミッタ

私は現在、ペンシルバニア州フィラデルフィアにあるDrexel大学でコンピュータ工学を学ぶ学生です。 HPミドルウェアにも勤務していて、以前はBluestoneソフトウェアで3年間Javaと最近のJ2EEテクノロジを使ったプログラミングを行っていました。 9月から4月はフルタイムの勤務で、4月から8月はパートタイムの勤務と学生をやっています。 それ以外では、南フィラデルフィアの倉庫の影でmonkey-knife fights(訳注:サバイバルゲームみたいなもの?)をすることで知られています。 じゃなくて、、、、 えーっと、、、、なんでもないです。

Ted Husted -- コミッタ

私がStrutsで関心があるのは、数多くの実際のWebアプリケーション構築に適用することです:-)。 それを効率的に行うということは、良いドキュメントやコードサンプルを私の手によって作ることであり、 いままでStrutsではそれを集中的に行ってきました。

私は1984年から貸借に関するソフトウェアを書いてきました。しかしごく最近 Javaバンドワゴンに飛び乗りました。 はじめは電子出版に興味があり、色々な印刷プロジェクトを電子メディアに変換しはじめました。 その頃「情報スーパーハイウェイ(訳注:全米規模の高度情報ネットワーク)」 は、 まだ大学や政府機関の限られた場でした。 取り残された私達は、掲示板やフロッピーディスクを使ってやっていくしかありませんでした。

1985年から1994年の間、私はディスケット上で動作するいくつかの出版のためのソフトウェア製品を 作成販売しました。もっとも有名ものは「Dart」と「Iris」です。 1992年に、DartはPC Magazine (1992年2月号)で 「the Digital Quill for software excellence」賞を獲得しました。 そして、McGraw Hill社から出版されたColin Hayesの書籍「Paperless Publishing」にバンドルされました (McGraw Hill社より1994年に出版)。 Dartは1993年に準Digital Quill賞を獲得しました。 「Hermitville USA」を含め、出版システムとしてIrisを使ったいくつかの書籍も賞を取り続け、広まりました。 これにより、CompuServeやAmerica Onlineで同じ志をもつ人を見つけこともできました。 彼らは、1993年や1994年の電子出版産業の創世記にその新しい分野を開拓し、私を助けてくれました。

1995年にようやくインターネットが開放され、私はEpub News(電子出版に関する電子新聞)の発行を開始しました。 いつくか個人的な契約をこなした後、 1996年に私はHusted dot Com Website (www.husted.com)をオープンしました。 電子ブックからさまよいはじめ、しかし私は現在いくつかの製品は市場の主流となっていることに気付いていました。 -- いつもの通り、私はtwenty minutes into the futureでした :-) (訳注:Twenty Minutes Into The Future とは、マックスヘッドルームという米国のTV番組の一つ。 近未来を想定したSF物語。「いつものように、未来の妄想にふけっていました」くらいの意味かな?)

My favorite all-time project is the Hitchhikers Guide to Science Fiction. 私の気に入ってるプロジェクトは「Hitchhikers Guide to Science Fiction(SFヒッチハイカーガイド)」です。 これは、私の初期のハイパーテキストプロジェクトの一つで (print-bookのアイディアとして始まりました)、 これをWeb化するのは非常に楽しい仕事でした (現在、それを流行らせて、ドレスアップする時間があったらの話ですが!)

私の気に入ってるお客様は WXXI Public Broadcasting Councilで、そこで station's Webmasterとして働いています。 WXXI社はテレビとラジオの一般放送サービスを行っていて、私達はそれと同じ内容を オンラインで行う仕事をしています。 WXXI社の各プロダクトのためのWebサイトと並んで、私達はAMとFM放送を、RealとQuickTime の両方でオンラインアーカイブとともにストリーミングしています。 それは遠い旅ですが、私達は最初の一歩を踏み出しました。 私は、サイトの通常アップデートの殆どと、全体のデザインとレイアウトの多くの部分に対し責任を負っています。 私達のWebサイトの2年間の稼動に対して、業界で優れたWebサイトに送られるPBS賞を頂いたことに感謝しています。

私達のWXXI社での最も野心的なプロジェクトは、Spring Marketplace 2000 と NY Election Finderです。 Spring Marketplaceでは1年かけて、電話とWebによる競りが両方できる完全なオンラインオークションを構築しました。 NY Electionでは、通常の電子検索アプリケーションだけでなく、 ユーザが登録状況と投票状況をチェックできるような、全米から投票者登録履歴を集計する機能を構築しました。 私は両方のプロジェクトのWebエンドのデータベースアプリケーションを構築しています。

現在、私はWXXIオンラインオークション ソフトウェアを、 資金調達のために、オンラインオークションをホストする完全なパッケージにするための拡張を行っています。 これは、Gavelとい名のオープンソースプロジェクトになり、もちろんStrutsをベースにします。

Cedric Dumoulin -- コミッタ

夢想家/研究者のように、私はStrutsのようなフレームワークについて様々なことを考えてきました。 しかし、怠け者の開発者なので私はまず既に何があるかをチェックして、Strutsを見つけました。 Strutsのゴールは私の(現在及び過去の)ポータルプロジェクトに必要な殆ど全てのことをかなえてくれました。 ページやコンポーネント部品を簡単に組み合わせたり再利用する能力を除いては。。 そこで、私はコンポーネントのためのフレームワークを提案しました。 このフレームワークはDavid Gearyによって寄与されたTemplatesタグライブラリのスーパーセットと考えることができ、 多くの興味深い特徴を持っています。

職業の話をすると、私はコンピュータ工学の博士号を持っています。 世界的な会社のR&D部門に3年間勤めていて、インターネットバンキングソリューションの開発を行っています。 現在は大学の研究者として、ヨーロッパの研究プロジェクトに参加しています。 私の主な研究テーマはWWW、分散システム、そしてオブジェクト指向デザインです。 コードの開発の際、いつも私はまず初めにコードの再利用を提案するようにしています。

Martin Cooper -- コミッタ

現在、私はTumbleweed Communicationsの主席ソフトウェア技術者で、メッセージング管理システムの業務に就いています。 昨年(2000年)のはじめ、私は製品用の新しいWebベースの管理システムのためのアーキテクチャ設計を行っていて、サーブレットとJSPを利用する方針でした。私はそれぞれの分野で何が起きつつあるのかを見るため、JSP-INTERESTとSERVLET-INTERESTメーリングリストに参加しました。

ずっと以前、Model2アーキテクチャの話題に関する興味深いいくつかの議論が始まりました。 Model2は物事を上手くするための正道のように思えました。 しかし依然として私は、構築のための核を与えてくれる何か「足がかり」となるものを探していました。

その後5月にJSP-INTERESTでCraig McClanahanからの"New Jakarta-Struts Subproject"と題したStrutsと彼のStrutsに対するビジョンの述べられた投稿を見ました。私は直ぐにJakartaのWebサイトに飛び、メーリングリストにサインアップしました。これが長い間私の求めていたものだと悟りました。

一年余り経った今、私はチームのテクニカルリードとなり、 Webベース管理システムをリリース1.0となったStrutsで作り上げました。 そして私は、第一にStrutsを採用したことは正しい判断であったと、今でも堅く信じています。

他の人のように、私のstruts-userメーリングリストでの最初の投稿は、 「なぜStrutsはそのような仕組みになっているのか、どのようにすれば目的のことができるのか」といったことを知るための質問でした。 時間が経ち、メーリングリストや勿論ソースコードを読んで、また非常に大きなWebアプリケーション構築業務を行って、 私も質問に答えられる立場になりました。 今、私は誰かの理解を助けたり勿論Strutsをより良くするためのアイディアやコードを寄与することによって、Strutsコミュニティになんらか支援が出来るようになり嬉しいです。

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[訳注: これは芦沢嘉典が翻訳しました。日本語訳に対するコメントがあれば、report@jajakarta.orgに送って下さい。]
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