=========== log4jを使う =========== 1) まず、配布ファイルのtar(またはzip)を解凍します。 2) PATH_OF_YOUR_CHOICE に配布を抽出すると仮定して、配布ファイルを 解凍するためにはPATH_OF_YOUR_CHOICEの下にjakarta-log4j-X.X ディレクトリを作成しなければなりません。 ここで、X.Xは、log4jのバージョン番号です。 3) PATH_OF_YOUR_CHOICE\jakarta-log4j-X.X.X\dist\classesをCLASSPATH変数に加えてください。 4) これで、あなたは、インストールをテストすることができます。 これを行うために、以下のコマンドを実行します。 java org.apache.log4j.test.Hello ログ・ステートメントがコンソールに出力される ことを確認してください。 5) あなた自身のコードにログ・ステートメントを含める方法については javadocドキュメントとユーザー・マニュアルを参照してください。 ============ JAR ファイル ============ log4j配布には、log4j-core.jar と log4j.jar の2つのjarファイルがあります。 最初のjarファイルは、あなたがパッケージを使用して、ファイルまたは コンソールに出力するときに必要なクラスが含まれます。 二番目のjarファイルは、最初のファイルに含まれるコードに加えて、 他のいい物の全ての種類をプラスしてTCPソケットを使用したoutput/receive ログ・ステートメントに、Syslogデーモンとコードと相互に作用するための クラスを含みます。 注意: log4j.jarをインストールする場合には、log4j-core.jarをクラスパスに 含める必要は *ありません* ========= log4j依存 ========= log4j配布は、事前にコンパイルされたクラスとともに提供されます。 Log4jがJDK 1.1ベースにして以下が必要になります。 ------------------------ org.log4j.xml パッケージ ------------------------ DOMConfiguratorは、DOM Level 1 APIに基づきます。 それがDOM木をパスするどんなXMLパーサーででも、 DOMConfigurator.configure(Element)メソッドは、動作するでしょう。 DOMConfigurator.configure(String filename)メソッドとその変種は、 JAXP互換性を持つXMLparser(例えばApache Xercesパーサー)を必要とします。 DOMConfiguratorをコンパイルするには、JAXPパーサーがクラスパスに存在する 必要があります。 log4jは、jaxp.jarとparser.jarファイルが build/lib ディレクトリに含まれる 形で出荷されます。 ------------------- RollingFileAppender ------------------- RollingFileAppenderでは、JDK 1.2以上を必要とします。 これは、log4jの将来の発表において修正されることになります。 あなたがJDK 1.1の下でRollingFileAppenderを必要とするならば、 単にlog4j.jarからRollingFileAppenderBeanInfo.classを削除することで 対応できます。 ------------ SMTPAppender ------------ SMTPAppenderは、JavaMail APIに依存しています。これはJavaMail API version 1.2で テストされました。JavaMail APIは、JavaBeans Activation Framework パッケージを 要求します。JavaMail APIは、ここからダウンロードできます。 http://java.sun.com/products/javamail/ そして、JavaBeans Activation Framework ここから: http://java.sun.com/beans/glasgow/jaf.html ----------- JMSAppender ----------- JMSAppenderは、JNDIと同じようにJMS APIに依存しています。 JMS APIは、以下にリストされたベンダーの製品にバンドルされています。 http://java.sun.com/products/jms/vendors.html -------------------------- JUnit テストフレームワーク -------------------------- Log4j は、JUnit フレームワークを内部の単体テストのために使用します。 すべてのlog4jソースコードをコンパイルしたい場合には、JUnitが必要になるでしょう。 JUnitは、ここから入手できます。 http://www.junit.org =========== log4jの構築 =========== 現在の多くのjavaアプリケーションのように、log4jは、その構築ツールとして ANTに依存しています。ANTは、"http://jakarta.apache.org/ant/" から入手可能です。 ANTは、この配布の一部であるbuild.xmlと呼ばれている構築ファイルに依存します。 log4jは、build/lib/ディレクトリに ant.jarファイルが含まれる形で出荷されます。 代わりに、あなたはパッケージで含まれる環境をGNU-Makeを使って構築/コンパイル したいかもしれません。 その場合、あなたは makeディレクトリにおいてmake.locファイルを作成する必要があります。 更なる詳細については make/READMEファイル と make/TUTORIALファイル を見てください。 なにか問題がある場合には、 にメールを送ってください。 [訳注: これは熊坂祐二が翻訳しました。 日本語訳に対するコメントは、jajakarta-report@nekoyanagi.com 宛に送って下さい。]